涙
ヒョンビンの涙の演技は、いうまでもなく素晴らしかったですが、このドラマに関しては、ソンユリさんも、しっかりとした演技をしています。
わがままな性格や弱い部分の表現、そして涙の演技等、歌手から女優へ転身した中では、群を抜いているとおもいます。
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韓国のドラマにしては
おもしろかった、知人に安心して勧めることができるような作品でした。
今までの勝手な韓国のドラマへのイメージと言えば
・金持ちや権力のあるキャラクターが登場
・誰かが病気
・誰かが実は血縁関係
・女性がやたら気が強い
・4角関係がある(たいてい誰かがねちっこい)
・登場人物の主張や性格がいきなり豹変する
・ストーリーが強引になる
・そのままラストも強引etc...
というようなイメージがありました。余談ですが一度、あるドラマが出だしは大変おろしろかったので何も疑うことなくDVDを購入しましたが中盤で急にストーリーが強引になり、ただただびっくりした経験があったのでこのドラマも期待しませんでした。
しかも上記に挙げた最初の5点を見事に含むドラマなので本当に最後まで見届けるまで油断できないと思いました。でもこのドラマは今まどのドラマとは少し違い、役柄の心理描写がよく描かれていて比較的ストーリーも無理なく最後まで楽しんで見れました。
あと役者の服装もお洒落でスタイルもよく、そういった点でもヒョンビンを含め登場人物達に感情移入しやすかった。
多少都合のいいように話しは進んでいく部分があるがそれでもストーリーの大筋はしっかりしておりラストまで丁寧に作られていたとおもいます。
韓国のドラマは音楽や背景映像に大変気をつかって作られているようですね。そこはよい点だとおもいます。
この作品なら日本人の若い世代の人からでも十分魅力的に映るとおもいます。
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最終回の映像は特に綺麗です。
監督、脚本、主演俳優と話題性はじゅうぶんですが、期待が大きかっただけに、がっかり度も大きいかな?
一貫性がないというか、どうせ矛盾が多いなら、いっそ、おもいっきり夢を見させてくれればいいのに、なんか消化不良という感じです。
でも、テウンの母の言動にはとても感銘を受けました。自分の息子だけでなく、息子の周りの人全てに同じように愛を注ぐ優しさ、強さは、女性として憧れてしまいます。
しかし、何だかんだ言いながらも、最後まで見てしまったのは、ヒョンビンさん魅力でしょうかね。
ヒョンビンさんが役に命を吹き込むと、それぞれ違った輝きを放ちだすのだから、ほんと不思議です。
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切なさいっぱいです。
とにかく切なさいっぱいの後半です。ヒョンビンの涙の美しいことといったらありません。ヒョンビンが大変苦労して減量し準備した第10話のボクシング新人王戦、テウンとボラの幸せそうな姿が見られる第14話のスキー場デート、そしてヒョンビンの感情のこもった演技に涙する最終話など見所いっぱいです。
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